備後で描く、これからのキャリア。
備後キャリアラボは、企業向けの人材定着支援・人材開発支援と、個人向けのキャリア相談・就職活動支援という二つの柱で、備後地方で働き、暮らす人と企業を支えます。
備後で生かすキャリアの真価
福山市は、総務省「住民基本台帳人口移動報告(2024年)」によれば2,935人の転出超過となっており、全国の市区町村の中でも大きな社会減となっています(新宿区に次いで全国2位の規模)。
この数字の裏には、「地元では自分のやりたい仕事や成長機会が見えにくい」という若者の実感があります。同時に、地元企業にとっては人材確保・技能継承・生産性向上に直結する切実な課題でもあります。
私たちは、備後で生きることを、これからの時代に適応した戦略的なキャリア形成として捉え直します。
モノづくり産業の集積、都市部より低い生活費、家族や地域との近さ——備後で生きることには、都会にはない条件があります。「地元に残れ」でも「都会に出るな」でもなく、個人には選択の物差しを、企業には定着と採用力の課題解決を、それぞれの立場に合わせてご支援するのが私たちの役割です。
二つの事業の柱
個人・企業・社会が、同時によくなる
備後キャリアラボの出発点は、この三者の間にあるギャップを埋めることです。若者の本音を聞き、企業の現場を見て、その間にある言葉のギャップを翻訳する存在でありたいと考えています。
個人
金融資本・人的資本・社会資本を同時に育て、自分の価値観で選べる将来をつくる。
企業
若手が定着し、育つ組織になることで、採用・技能継承・生産性向上の課題を解決する。
社会
若者の流出に歯止めをかけ、備後地方の産業と地域コミュニティを次の世代につなぐ。
最新の記事
記事一覧へ →金利のある社会で、家とお金をどう考えるか——Uターン就職を考える人へ(続編)
前編では就職先を3つの資本で選ぶ視点を紹介しました。この続編では、金利が動き始めた社会で家の買い方の前提がどう変わるのか、そして貯めた自己資金を円だけで持つことのリスクについて整理します。
「都会に出て家を買えば一人前」という価値観は、本当に合理的か?
真面目に働いているのに生活が楽にならない——その感覚の裏には、時代が変わっても更新されていない「豊かさの価値観」があるかもしれません。都市部で家を持つことを当然とする発想がどう生まれ、なぜ前提が崩れつつあるのかを、固定費・つながり・地域内のお金の巡りという3つの角度から問い直します。
地元で働くという選択肢——3つの資本で考える、これからの就活
地元を離れて進学した大学生へ。VUCA、金利上昇、AI、円安が重なるこれからの時代、就職先は給与の額面と知名度だけでは選びきれません。金融資本・人的資本・社会資本という3つの物差しで、地元・備後を候補に入れて比べる視点を紹介します。
まずはお気軽にご相談ください
企業の方も、個人の方も、まずはメールでお問い合わせください。
info@bingo-career-lab.jp へメールする